食品加工・製造熟成・発酵関連装置

型箱反転機

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得意な分野・カテゴリー

惣菜・調理食品

発酵・醸造

製品説明・スペック紹介

容量の大きい型箱などの反転を行い、作業の迅速化と省力化を実現できます。

電気容量 AC100V0.2kW

取り扱い企業

企業名
株式会社高井製作所同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒921-8564 石川県野々市市稲荷1-1
電話
076-248-1355
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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  • 食品加工・製造
  • 熟成・発酵関連装置

ロータリー流動焙炒装置

■ 製品概要 本装置は、穀物原料の下から熱風を吹き込むことによって穀物を浮き上がらせ、流動化させます。原料は撹拌されながら熱風により急速に加熱され、効率よく省エネルギーかつ衛生的に焙炒されます。しかも全自動で連続運転が可能となりました。開発段階で、加熱温度と加熱時間の関係を徹底的に追求し、コゲ、蛋白質の過変性を起こさず、かつ十分なα化度(糊化度)を達成する最適値を得ました。この最適値の実現は、熱風流動焙炒方式にして初めて可能となりました。また連続焙炒方式であるため、生産性は一段とアップしました。 ■ 特徴 1.流動化状態で焙炒するため、原料は均一に加熱され炒りムラがなく品質が一定。焦げの発生がなく原料ロスがない。 2.砂などの熱媒体を使用しないため、原料に異物が混入せず衛生的。後工程の装置が砂等によって痛まず、砂等の回収の手間も不要。 3.連続焙炒による完全自動運転のため生産性が大幅に向上。直接、焙炒温度(熱風温度)を制御しているため、焙炒条件は簡単に設定可能。 4.原料を直接熱風で加熱しかつ熱風は循環方式なので大幅な省エネを実現。 5.断熱を徹底し放熱を抑えたため作業環境が従来方式より大幅に向上。 6.省スペース設計で従来方式よりコンパクト。 7.ガスバーナーの採用で、重油バーナーの様なメンテナンスが不要。寿命は重油バーナーの約2倍。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 熟成・発酵関連装置

回転式自動製麴培養装置

■ 製品概要 製麴工程は酒、味噌、醤油等の醸造製品を作るうえにおいて、最も重要ものであり、麴の良否によって製品の良否が決定されるといっても過言ではありません。 高品質でしかも低コストの麴を作る決め手は何といっても盛込や手入及び出麴作業に人手を要せず、麴が成長するのに必要な温度や湿度の管理が完全でしかも無人化され、自動的にできるものでなければなりません。 この装置は小容量処理から大容量処理まで、盛込、手入、出麴作業等を完全に機械化したもので、好評を得て最近急速に普及しております。 この装置により完全自動かつ無人製麴で徹底的なコストダウンが可能となり、最高の品質を得るための最適制御をめざすコンピューターシステム(ベクトル制御)を組み入れたものもすでに完成し稼動しています。 また無菌固体培養システムも完成し、実用化の段階に入っています。 ■ 特徴 1. 盛込、手入、出麴作業がボタン操作のみで自動的にできる。(コンピューター制御により盛込、手入、出麴排出まで製麴の全工程を完全自動で無人化運転することも可能。) 2. 出麴排出は残量がほとんどなく完全に排出。 3. 盛込は盛込移動コンベア等により行うため盛込原料を押しつけることなく均一に盛込。 4. 手入機は特殊構造の攪拌羽根を採用しているため動力が少なく、培養床面まで完全均一に手入が可能。 5. 装置の細部については食品衛生、微生物学的見地より殺菌、洗浄、掃除がしやすい構造。(自動洗浄装置の取付も可能。) 6. 要部材質はステンレスを使用しているため耐久性にすぐれ、清潔。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 食品加工・製造
  • 熟成・発酵関連装置

スーパーマルチカーディ

冷却豆乳から温豆乳まで、おいしい にがり豆腐が簡単につくれます。 通電加熱凝固装置 優れた性能と確かな実績で定評のあるマルチカーディシリーズのニューモデルです。 マルチカーディの「寄せ」の技術に通電加熱方式のメリットをプラスすることにより豆乳温度5~80℃まで幅広い「寄せ」が可能となりました。 冷却豆乳において見落とされがちなにがりの混合も温豆乳寄せのノウハウにより、さらに高品質で安定したにがり豆腐がつくれます。 また、温豆乳では熟成工程が内部加熱のため豆腐の厚みに左右されず、短時間で均一な加熱が可能になり品質にムラがありません。 ◆電気消費量が少なくランニングコストの負担を最小限におさえます。 ◆カラータッチパネルの採用により、使いやすく簡単に操作できます。  またデータ保存が可能となり、衛生管理やHACCPの推進にも役立ちます。 ◆従来の蒸気加熱方式と比較し、作業環境が良く温度管理も簡単になりました。 ◆機械的にシンプルな構造のため制御性にも優れ、万が一のトラブルも少なくなります。 ◆豆腐用酵素製剤の失活や澱粉のアルファー化が容易になり、アイディア商品などのバラエティ化が飛躍的に向上します。

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善

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